大田区近郊で畳の張り替えをご検討中のお客様ヘ
東京都大田区を拠点に畳屋を営んでいる浅野畳店です。
浅野畳店では長きに渡り畳の新調や修復、表替え作業を行っています。
昔に比べて和室を採用する戸建て住宅は減りつつありますが、それでも1部屋程度は和室を備えておきたいと考える方がいるため、継続的なご依頼をいただいています。
畳を使用していて、下記の症状が出たら修復をご検討されるのが良いかと思います。
・畳に染みや汚れが目立つようになってきた
・い草が剥がれるようになってきた
・靴下にい草がつく
・畳がへこんでいる
・畳縁が離れている
見た目の汚れ以外に凹みやハガレ等もそろそろ修復を検討する段階にきています。
特に凹みの場合は、畳床(たたみとこ)と呼ばれる畳の中心部分がヘタってきている可能性が高いです。
この部分は業者にもよりますが、わらで作られていたり、ポリスチレンフォームなどを使って成形しているケースがあります。
軽量化目的にわら以外の資材を投入するケースも増えてきています。
浅野畳店では、畳の大きさにかかわらず対処させていただきます。
各地域によって大きさが若干違うと言われていますが、特に東京を中心とした関東の戸建て住宅で多いのは五八間です。
縦横の比率が87.9cm×175.8cmで作られたものです。
サイズ等がよくわからないということでしたら、当社スタッフが現地まで調査しますのでご安心ください。
国産い草の畳の新調、表替、修復なら東京・大田区の浅野畳店にお任せください。
お見積りは無料ですので、お気軽にお問い合わせください。